はじめに:なぜ修理が必要?室外機配管の断熱材の重要性
今回は、わが家のエアコン室外機のちょっとしたトラブルを自力で修理した体験をご紹介します。
ある日、ふと室外機を見ると、配管を覆っている断熱材に穴が開いて中の配管がむき出しになっているのを発見。。。
この断熱材、実はとても重要なんです。
- 冷暖房効率の維持
冷房時は配管の冷気が外気に触れて温まるのを防ぎ、暖房時は熱が逃げるのを防いでいます。ここが壊れていると、エアコンの効きが悪くなり、電気代の無駄につながります。 - 結露・水漏れの防止
冷房時、配管が冷たくなりすぎると、空気中の水分が触れて結露し、水漏れの原因になることがあります。
このままではまずい!ということで、自分で修理にチャレンジしました。
準備したもの
修理に必要な材料は、ホームセンターで手軽に揃えることができます。
- 配管テープ(断熱)
厚さ4~5mmのウレタンが付いているテープでした。配管を外気から断熱するために使います。

- 配管テープ
粘着タイプのテープを購入しました。断熱した配管全体を保護するために使います。

(※注意)完全なる素人なので、ちゃんとするならもっと何かいろいろ必要と思います。真似をする場合は自己責任でお願いします。
修理開始
いよいよ修理開始です!
まずは現状の確認。2つ穴が開いていて、中の配管がむき出しになっています。

ボロボロになっている部分を取り除いてみました。
予定では一周全部取り除いて付け替えようと思っていましたが、いくつかの管がひとまとめになっていてよくわからないのと、壁と隣接しているため裏側に手が入らないことが分かり、部分だけの手当にすることにしました。

断熱テープをペタっと貼りました。これでいいのでしょうか(不安)

粘着タイプの配管テープで固定していきます。
本当はグルグルと巻きたかったのですが、とにかく配管と壁の隙間が狭いので手の入る範囲にこまめにテープをカットして、できるだけ密着するように貼っていきました。
1回だけだと雨水が隙間から入ってきそうだったので、二重に貼りました。

修理完了!
どうでしょう。素人なりにうまくできたと思います。
これで冷暖房効率の低下や水漏れの心配もなく、安心してエアコンを使えそうです。


まとめ
今回の修理にかかった費用は、材料費のみで2,000円弱でした。業者さんに依頼するともっと費用がかかることを考えると、とてもお得に修理できました。
もちろんプロの業者に依頼した方が安心ですし仕上がりもきれいですが、もし費用に躊躇して配管がむき出しになったまま放置しているくらいなら、自力修理にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?